決戦の火蓋が開く

書くと非常に長くなる複雑な事情があり（割愛しますが）、私の日々の我慢が蓄積し、どうしてもどうしても不可解な＜？マーク＞が増えてしまったので、今回初めてトメさんに手紙を書くという手段を選んでしまいました（Ｔ－Ｔ）

もちろん、彼女にとってはうれしくないし受け取りたくない内容であるけれど、私はなるべく慎重に・・・といいつつ、やはり少々ズバリと？追求し、時にはやさしく書いたつもりなんです。

でも、言われたくないことを書かれていたので、トメさん、

かな～り、不満タラタラ　だったらしいですね（ｆ＾＾：）

２日後、ダンキチさんの隣に私がいるとは彼女は知らず、オープントークにしてある電話口でやはり、私の手紙のことでまだ怒ってることを話してました（笑）

深く考えると後悔したかもしれない、でも私にとっては、今回の手紙の件はタイミングが悪かったかもしれないけど、悪いようにはとってないのです。
このまま黙って私がストレスを溜めて過ごす毎日を送るよりは、やはり伝えたほうがいいと思うし、 むしろ、トメさんにとってはちょっとしたスパイスになったんではないかなあと思うんですね。今まで自分が　えら～い立場　のようでしたから（＾＾）
でも今は違うからね

落ち着くまでまだ日にちがあるのでこのまま様子みてみます。

たぶん、いよいよ本格的な”わたおに”になる・・・・か・・・・な・・・？（＾＾：）
でも、日本の嫁姑関係のようにはならないと　思うので　 ネタになるように明るい話題でいきたいと思います。

　帰って来たら怖いかも　あぁエコエコアザラク・・・・（←古い）