Apr 30, 2011
ロイヤルウェディングを観た感想
ああ、うっとりだったわぁ~♪ ロイヤルウェディング。
西海岸では夜中の2時からセレモニーの開始だったんですが、1時から特集が始まってるチャンネルもあって4時までがんばって観たけど、式途中で止めました。
パレードを生で観たかったけど、上の写真のバルコニーのキスもライブで観たかったなあ・・・
いづれにしても翌朝のタマちゃんのクラス、寝坊して休みました(^^;)
来客者のドレスチェック(帽子もすごかった!)でアメリカ人のコメンターが忙しかったけど、いつ花嫁が来るか来るか、私もドキドキでしたよ。
ケイトさん、ホテルからすんなりと車に乗ったもんだから、ドレスが想像してたよりも生地が少なかったようなので(笑)半分拍子抜けしたのですが、29歳の花嫁らしいエレガントなレースのロングスリーブはグレース・ケリーを思わせる気品ある素敵なデザインでした。
やはり似てる。
驚いたのが、ブーケ!
これってすずらん?に似てる。小さいというか、けっこうコンパクトサイズ。
また驚いたのが(ていうか前からあやしいとは思っていたけど)高画質の大画面で観たウィリアム王子の後頭部!
とうとうユダヤ人の帽子サイズになってしまってショックうけました(T0T)
薄くなっても彼はまだハンサムよ。 でもモナコのアルバート王子みたいにならないでぇ
厳格な式の最中でも、和やかに終始二人はニコニコ笑顔を振りまき、ホントに二人は愛し合ってるんだねぇ。
翌朝、ウィリアム王子を見すぎた私はダンキチさんを見た後がっくりし、キャサリン(ケイト)妃の花嫁姿にポ・・・とした私は鏡に写った自分の偶像にさらに愕然(がくぜん)としたのでした。
花粉症まだひどいのだ
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2 comments:
この日は朝起きたらロイヤルウエディングに釘付けになる予定だったのに、歯医者の予約で夜まで見られなかったわ。
ウエディングドレス、綺麗なレース使いだったんだろうけど、TVではあまり映えなかったねぇ。
ダイアナ元妃の80’sなドレスが印象的すぎて、私にはシンプルを通り越してちょっと寂しい感じすらしたわ…。
ゴシップ雑誌にはかなり繊細なレースでいっぱい生地を使った・・などなど書いてあったけど、テレビでは確かに映えなかったね。
こうやってロイヤル写真に掲載されてやっとわかったような・・・
でもダイアナ妃のドレスのパフスリーブには憧れたわぁ
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