ホストも場所も変えて行うというけど、ちょっと悩み、でもせっかくイースターエッグを１ダース分用意しちゃったので（もったいないから）重い腰上げて参加することにしました。
今日はすっごく天気も気温も良くて（日焼けしそう）、公園で遊ぶには絶好の日和でした。
ま、アメリカ人がどういうふうにエッグハント を行うのか写真で見てくださいませ。
タマゴを適当に散らばせておく。隠すというより、子供が小さいので見つけやすいように置いただけ。
そうぅぅれぇぇぇぇぇ開始ぃぃぃぃぃ！！！！！
タマちゃん初めてだけど、タマゴを拾うことができました。
ここでいうタマゴとは"プラスチックのケース"のことでゆで卵を置くということではありません。
この帽子大きいけど、笑わないでください。カルフォルニアの紫外線をなめてはいけません。これくらい大きいほうが子供の日焼けを防げるのでいいのです。
レオくん、どんなんですか？ ボチボチですぅ・・・・・・
もうちょっと多めに取りたかったなあ・・・・・・・・ （あちこ）
でもタマちゃんは満足気に自分のタマゴを品定め♪
取ったタマゴはその場で開けて、食べれるお菓子があったら食べちゃうみたいです。
中にはひよこのシール、キャンディーみたいなスーパーボールもありました。
が、しかし・・・・・ある事件が・・・・・・・・・・・
２ヶ月上の子供にちゃっかりタマゴを盗まれ（２コもスーパーボール盗られたゼ・・・・）、実際持ち帰ったのは半分くらい（ＴｏＴ）
気の弱い息子は何にも言いません。
教訓＞ タマゴはオマタの間に集めて子供から避けて品定めをしましょう。
・・・・・・・・・・・・４月にもう一回大きなエッグハントがあるのでそれに期待しよう。
楽しかったから、これでいいのだ。（タマちゃん）
←パチパチ。。。。。。クリック
3 comments:
タマちゃん、災難だったねー。来月の本番（？）は、負けずに全部、おうちに持って帰れるといいね。
イースターハントは、まだまだ日本では定着してないから、楽しそうでいいな。お菓子もかわいいもんね。1回でいいから、ウサギさんの膝にのって、写真を撮ってみたいと思ってます。
エッグハントは大人でも楽しめるので（タマゴの中はお金とか）日本でも浸透すると楽しそう・・・・
私もバニーと写真撮りたくて探してるのですが、市内では見当たらないのです。不況で去年近所のモールであったのになくなっちゃったのかな？でも着ぐるみのバニー、けっこう顔が怖いですよ。
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